現場で必要としているものを建築技術者の立場からご提供します。
現場感覚で使っていただける、お客様のためのCADシステムです。
くさび緊結式足場、次世代足場、枠組足場、単管足場、RC躯体図等の専用CADにて、各種施工図の作図(平面図、立面図、断面図の自動作図)、数量積算、仮設強度計算等を対応。
開発からサポート(講習、保守)まで、対応しております。
パソコンを変更される場合、今まで使用していたパソコンのcworks32フォルダやデータをコピーして移行する必要があります。
データのみ移行されても、部材や設定関係は移行されませんので、ご注意ください。
パソコンを変更する場合の移行方法はこちらを確認されながら行っていただくか、株式会社シーワークスまで移行作業のお申込みをお願いします。
各自で移行作業を行って、不具合等生じた場合の対応は致しかねますので、ご理解の程、宜しくお願いいたします。
ご不安な場合は、移行作業のお申込みをお願いします。
CAD利用中にキーボード操作すると、フリーズするという現象が確認されております。
その場合は、IMEを互換性のバージョンに設定することで回避できます。こちらも合わせてご対応をお願いします。
回避策はこちらをクリック
対応OS |
Windows 11、Windows 10 ※Macには対応しておりません。 |
CPU | Core i5同等以上 |
メモリ |
16GB以上(作成する物件データが大きくなる場合は、32GB以上推奨) ※PCの環境や、データ量により上記以上が必要となる場合もございます。 |
モニタ | 1024×768ドット(XGA)以上 |
注意事項 |
USBのライセンスキーを挿入して使用するため、USBポートの常時利用が必須となります。 キーボードとマウスで操作を行います。 タッチパネル式のPCの場合でも、キーボード入力と、マウス操作が必要となります。 プログラムのインストール先はPCのドライブ内となります。サーバー等へのインストールでは使用できません データの保存は、PCのドライブ内を推奨しています。ネットワーク上や、外付けのディスク、USB等の場合、切断された時にデータが破損する可能性がございます。 データのバックアップは、適宜、お客様の責任にて行っていただくようにお願いします。
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WEBからの新規インストール方法は(新規インストール時に、CDドライブが無い場合の同様)、ライセンスキーを挿入の上、最新版アップデートのボタンより、新規インストールも可能となります。
体験版ダウンロード後、インストールを行い、起動後1か月間は体験版としてお使いいただけます。
体験版ダウンロード後、の起動方法等はこちらをご参照ください。
ご不明な場合は、サポートまでご連絡ください。TEL042-357-07011
体験版ご利用後、ご購入される際にもサポートや講習を同時にお申込みできますので、ご不明な点がございましたらご連絡ください。
CADの操作時に、マウスポインタの位置が決定ボタンから離れた位置で表示されるようになった、という問い合わせが増えております。
(問い合わせ内容)
外壁の寄り入力や、平行線の距離入力等の入力ダイアログボックスの決定ボタンの位置ではなく、決定ボタンから離れた位置にマウスポインタが表示されない。
CADの設定ではございませんが、各PCにて、コントロールパネル→マウスのプロパティ→ポインターオプション の、動作で
『ポインターを自動的に規定のボタン上に移動する』にチェックが入っているかをご確認お願いします。
一側足場仮設計画システムで支柱を中間カットした部分にハネダシブラケットが配置できない不具合を修正しました。
単管ブラケット足場の強度計算で、印刷時の計算結果に不具合があり修正しました。(一般部分の壁つなぎの検討)
支柱構成のアイコンに入ってぬけるとジャッキが無くなる不具合現象が確認されました。
仮設強度計算システムにて、単管ブラケット足場、単管だき足場の強度計算印刷時に追記修正を行いました。
5.風力係数ページにて、γ=0 の部分に( )で追記を行いました。
計算結果や式の修正等はございません。
・第2構面風力低減係数
γ=0 (内支柱が無い為考慮しない)
枠組足場仮設計画システムの平面作図時に不具合があり修正しました。
一側足場仮設計画システムで立面割り付け時の不具合を修正しました。
一側足場仮設計画システムにて屋根のストレッチを行う際に、勾配が変わらないようにストレッチ出来るようになりました
一側足場仮設計画システムの強度計算書印刷時に、壁つなぎのスパン等が小数点3桁まで表示されるようになりました。
一側足場仮設計画システムの強度計算が、足場、梁荷重のサブメニューが追加されました。
足場、をクリックすると従来通りの風荷重、鉛直荷重の強度計算が可能となります。
梁荷重、をクリックして、すでに配置済みの梁枠(外支柱側の梁枠)をクリックすると、梁枠にかかっている荷重が計算されます。
※梁許容荷重は、梁枠の許容荷重を確認の上、手入力をお願いいたします。
枠組足場の解体切り欠き時、マウスを選択しても座標指示になっていたのを修正しました
枠組足場仮設計画システムの平面作図時に不具合があり修正しました。
枠組足場の解体切り欠き時、マウスを選択しても座標指示になっていたのを修正しました
ネットパネルの平面配置を修正しました。
スラブ切り欠き機能を修正しました
単管足場メニューを選択時に、単管・火打メニューを選択しても、サブメニューに火打ちが表示されない不具合を修正しました。
枠組足場仮設計画システムの外形線から編集メニューで選択可能としました。
線分→平行線で外形線を選択できるようになりました。
先行手摺登録時に、グループを選択せずに登録した場合、正しく登録されない現象報告がありました。
グループを選択せずに登録した場合、グループ1に登録されるように修正しました。
枠組足場の立面、断面表示に、条件設定で幅木を非表示にしていても、表示されていたのを修正しました。
折り返しの階段室で躯体側踊り場長を入力できるようになりました。
階段室が変わったことにより以前のバージョンで作成した躯体データを一側から枠組、枠組一側へ躯体読込する際は、躯体読込する前に、一度システムで開いて保存してから行ってください。
保存せずに読み込みを行うと、エラーで落ちる可能性があります。
外壁トレース時に歪んだ状態で作成してしまった場合、外壁の歪み補正を自動で行うようにしました。
CADデータ読み込み時に歪んだ線をトレースしてしまった場合や、点指定で配置時に縦横固定で行っていない場合に歪む可能性があります。
また、CADデータ読み込み時にも自動で歪み補正を行うようにしました。(dxf,dwg,jwc取り込み時に、線分の歪みがある場合の補正)
一側足場仮設計画システムで支柱を中間カットした部分にハネダシブラケットが配置できない不具合を修正しました。
支柱構成のアイコンに入ってぬけるとジャッキが無くなる不具合現象が確認されました。
一側足場仮設計画システムで立面割り付け時の不具合を修正しました。
一側足場仮設計画システムにて屋根のストレッチを行う際に、勾配が変わらないようにストレッチ出来るようになりました
一側足場仮設計画システムの強度計算書印刷時に、壁つなぎのスパン等が小数点3桁まで表示されるようになりました。
一側足場仮設計画システムの強度計算が、足場、梁荷重のサブメニューが追加されました。
足場、をクリックすると従来通りの風荷重、鉛直荷重の強度計算が可能となります。
梁荷重、をクリックして、すでに配置済みの梁枠(外支柱側の梁枠)をクリックすると、梁枠にかかっている荷重が計算されます。
※梁許容荷重は、梁枠の許容荷重を確認の上、手入力をお願いいたします。
一側足場の立面加工時に表示される位置がずれていたのを修正しました
一側足場の立面割付機能の不具合を修正しました
一側足場 自動整理機能を修正しました。
一側足場 ハネ出し足場部分の幅木配置を修正しました。
ハネ出し足場で配置された場合の幅木配置の外、内認識を修正しました。
RC躯体図システムで床の開口部入力時の不具合を修正しました。
平面作図に不具合現象が確認されました。
RC躯体図システムで軽微な不具合を修正しました。
壁配置のサブメニューに、一般⇔地中 という不使用メニューを削除しました。
RCで解体切り欠き時に、部材選択のALLON、ALLOFF機能を追加しました。
画像ファイルの名称が長い場合、保存時にエラーとなる不具合を修正しました。
共通物件管理システムから、講習時に利用しているリモートツールのANYDESKのダウンロードや、プログラムの修正履歴、シーワークスからのお知らせ等のリンクが追加されました。
RC躯体図システムで連続基礎の断面記号が作図されるように修正しました
RC躯体図システムで、Rの梁を配置後、パース表示が正しくされない不具合を修正しました。
寸法が他の寸法とパックになってしまった場合に、自動修復できる機能となります。
RC躯体図システムで寸法追記時に寸法がバックとなる不具合を確認しております。
2023年10月19日以降のバージョンで自動修復後、寸法追記をお願いします。
何か不具合があれが、検証させていただきますので、お問い合わせ下さい。
縦横固定モードで作業後(外壁を点指示で配置等)縦横モードが解除されるように修正しました。
(縦横固定モードのままだとスラブや屋根等が正しく矩形指示出来ないため。)
断面図を合成作図時に部材寸法が正しく作成されない不具合を修正しました。
図面を閉じる際に表示がデスクトップ上に残像が出る症状を修正しました。(2025年1月24日バージョンの不具合)
2024年12月20日のアップデート後、複数枚図面を開くときに、表示順番が選択した図面が上に表示されない不具合があり、修正しました。
複数枚の図面を開いて作業中に図面の表示位置とマウス表示の位置がずれる不具合を修正しました。
連続印刷と同様に図面を選択して【図枠外削除】をクリックすると、保存先フォルダを指定して、その中に枠外削除された図面が保存されるという機能が追加されました。(元図面は変化ありません)
用紙枠外に作図されていた複数の図面を、図枠内外を一括で削除できるようになります。
建築メニュー 芯記号配置機能を改善しました。
基準芯の角度が45度で芯記号の向きを反転していますが、角度に小数点が含まれる場合、小数点以下を丸めて判断するようにしました。
画像ファイルの名称が長い場合、保存時にエラーとなる不具合を修正しました。
編集機能の線分割機能で、R足場用を、今までは円弧のみとなっていましたが、円でも出来るように機能改善しました。
開始角度を入力して配置する方法となります。
共通物件管理システムから、講習時に利用しているリモートツールのANYDESKのダウンロードや、プログラムの修正履歴、シーワークスからのお知らせ等のリンクが追加されました。
文字入力時、日付追加ボタンを押下した際に正しく表示されるように修正しました。
2次元システムで2枚図面を並べて表示後、左に表示されていた図面を終了後、再度別図面を開いて表示させた場合、拡大表示時に描画される範囲の不具合がありました。1枚ずつの画面表示の場合には問題ありません。
連続印刷と同様に図面を選択して【図枠外削除】をクリックすると、保存先フォルダを指定して、その中に枠外削除された図面が保存されるという機能が追加されました。(元図面は変化ありません)
用紙枠外に作図されていた複数の図面を、図枠内外を一括で削除できるようになります。
面の補修個所指示の際に、範囲が見えない不具合を修正しました。
建築メニュー 芯記号配置機能を改善しました。
基準芯の角度が45度で芯記号の向きを反転していますが、角度に小数点が含まれる場合、小数点以下を丸めて判断するようにしました。
画像ファイルの名称が長い場合、保存時にエラーとなる不具合を修正しました。
共通物件管理システムから、講習時に利用しているリモートツールのANYDESKのダウンロードや、プログラムの修正履歴、シーワークスからのお知らせ等のリンクが追加されました。
文字入力時、日付追加ボタンを押下した際に正しく表示されるように修正しました。
2次元システムで2枚図面を並べて表示後、左に表示されていた図面を終了後、再度別図面を開いて表示させた場合、拡大表示時に描画される範囲の不具合がありました。1枚ずつの画面表示の場合には問題ありません。
寸法が他の寸法とパックになってしまった場合に、自動修復できる機能となります。
RC躯体図システムで寸法追記時に寸法がバックとなる不具合を確認しております。
2023年10月19日以降のバージョンで自動修復後、寸法追記をお願いします。
何か不具合があれが、検証させていただきますので、お問い合わせ下さい。
集計結果を印刷時のページ表記を、1/2 などの表記から -1- ページ表記へ変更しました。
割込編集→異縮尺編集→倍率計算時に、寸法文字も計算しなおすことが出来るように機能改善しました。
寸法文字が正しい時には行う必要はありません。
倍率変更時の数字は、その図面の状況によって異なります。
連続印刷と同様に図面を選択して【図枠外削除】をクリックすると、保存先フォルダを指定して、その中に枠外削除された図面が保存されるという機能が追加されました。(元図面は変化ありません)
用紙枠外に作図されていた複数の図面を、図枠内外を一括で削除できるようになります。
画像ファイルの名称が長い場合、保存時にエラーとなる不具合を修正しました。
共通物件管理システムから、講習時に利用しているリモートツールのANYDESKのダウンロードや、プログラムの修正履歴、シーワークスからのお知らせ等のリンクが追加されました。
文字入力時、日付追加ボタンを押下した際に正しく表示されるように修正しました。
2次元システムで2枚図面を並べて表示後、左に表示されていた図面を終了後、再度別図面を開いて表示させた場合、拡大表示時に描画される範囲の不具合がありました。1枚ずつの画面表示の場合には問題ありません。
寸法が他の寸法とパックになってしまった場合に、自動修復できる機能となります。
RC躯体図システムで寸法追記時に寸法がバックとなる不具合を確認しております。
2023年10月19日以降のバージョンで自動修復後、寸法追記をお願いします。
何か不具合があれが、検証させていただきますので、お問い合わせ下さい。
割込編集→異縮尺編集→倍率計算時に、寸法文字も計算しなおすことが出来るように機能改善しました。
寸法文字が正しい時には行う必要はありません。
倍率変更時の数字は、その図面の状況によって異なります。
情報→面積→扇指示を選択すると落ちてしまう不具合を修正しました。
情報→面積機能にて確認、書込後、範囲の表示を再表示させるように修正しました。
共通物件管理システムに、メンテ会員向けアップデートボタンを追加。
レイヤーのペン設定色の選択時に正しく選択できない不具合を修正しました。
単管ブラケット足場の強度計算で、印刷時の計算結果に不具合があり修正しました。(一般部分の壁つなぎの検討)
仮設強度計算システムにて、単管ブラケット足場、単管だき足場の強度計算印刷時に追記修正を行いました。
5.風力係数ページにて、γ=0 の部分に( )で追記を行いました。
計算結果や式の修正等はございません。
・第2構面風力低減係数
γ=0 (内支柱が無い為考慮しない)
一側足場仮設計画システムの強度計算書印刷時に、壁つなぎのスパン等が小数点3桁まで表示されるようになりました。
枠組足場の強度計算時にN(ニュートン)で計算するように修正しました。
今までは、Kgで計算を行い、結果の値をKgとN(ニュートン)の併記を行っていましたが、計算式内でもN(ニュートン)で行うようにしました。
一側足場のアサガオの強度計算を一部修正しました。
一側足場強度計算 アサガオの強度計算を修正しました。
アサガオ部壁つなぎ間隔は、1スパン(1.829)以下で入力でお願いします。
一側足場の強度計算入力画面内の不具合を修正しました。
風荷重の計算の確認画面内に表示不具合があり、修正しました。
(風荷重計算の詳細確認ボタン表示後の画面)
強度計算の印刷物は問題ありません。
一側足場の強度計算時に、地域名の入力ができるようになりました。
一側足場の強度計算時に、アサガオ部の強度計算も可能となりました。
梁型枠支保工計算(パイプサポート水平)で計算時に、根太を大引きとして使用する、にチェックを入れた時の、サポート有効高さに誤りがあり修正しました。
修正点は、次の画面に表示されるサポート有効高さと、印刷物のサポート有効高さとなります。