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一側足場仮設計画システムでアサガオの強度計算時に、アサガオがNGの場合でも画面内でOKと表示されていた不具合を修正しました。
計算式や計算結果の修正はありません。
単管ブラケット足場の強度計算で、印刷時の計算結果に不具合があり修正しました。(一般部分の壁つなぎの検討)
仮設強度計算システムにて、単管ブラケット足場、単管だき足場の強度計算印刷時に追記修正を行いました。
5.風力係数ページにて、γ=0 の部分に( )で追記を行いました。
計算結果や式の修正等はございません。
・第2構面風力低減係数
γ=0 (内支柱が無い為考慮しない)
一側足場仮設計画システムの強度計算書印刷時に、壁つなぎのスパン等が小数点3桁まで表示されるようになりました。
枠組足場の強度計算時にN(ニュートン)で計算するように修正しました。
今までは、Kgで計算を行い、結果の値をKgとN(ニュートン)の併記を行っていましたが、計算式内でもN(ニュートン)で行うようにしました。
一側足場のアサガオの強度計算を一部修正しました。
一側足場強度計算 アサガオの強度計算を修正しました。
アサガオ部壁つなぎ間隔は、1スパン(1.829)以下で入力でお願いします。
一側足場の強度計算入力画面内の不具合を修正しました。
風荷重の計算の確認画面内に表示不具合があり、修正しました。
(風荷重計算の詳細確認ボタン表示後の画面)
強度計算の印刷物は問題ありません。
一側足場の強度計算時に、地域名の入力ができるようになりました。
一側足場の強度計算時に、アサガオ部の強度計算も可能となりました。
梁型枠支保工計算(パイプサポート水平)で計算時に、根太を大引きとして使用する、にチェックを入れた時の、サポート有効高さに誤りがあり修正しました。
修正点は、次の画面に表示されるサポート有効高さと、印刷物のサポート有効高さとなります。
枠組足場強度計算の、壁つなぎの検討のOKボタンをクリックした後で表示される内容がNGの場合でもOKボタンの表示のままとなる不具合を修正しました。
単管足場の設計用速度圧の計算式の表記を修正しました。
計算書内の数値の計算方法を修正しました。
今までは計算式内を一度に計算した結果の数値としていましたが、各計算の数値(例として0.945×1.58×0.67)部分で計算後、一度小数点3桁で四捨五入してから足し算をするようにしました。印刷物をみて通常の電卓で検算されて監督署からの指摘を受ける事があるため、修正しています。
関数電卓等で、全てを一度に計算される場合は、小数点3桁で四捨五入することため差異が生じる事となりますが、ご了承願います。
パイプサポートの大引きの計算(せん断の検討)を修正しました。
枠組足場の強度計算時に、突出部に控えを設ける計算時に、壁つなぎ等がOKであるのにNG表示となる不具合があり修正しました。
7.最上部突出部の最上段壁つなぎの検討 の中で、
突出部の単位高さ・・・と記載されていたものを、上層二層部の単位高さ に修正しました。
共通物件管理システムから、講習時に利用しているリモートツールのANYDESKのダウンロードや、プログラムの修正履歴、シーワークスからのお知らせ等のリンクが追加されました。
強度計算時に、基準風速35m/sや40m/sの選択が正しく出来るようになりました。
今までラジオボタンでの選択でしたが、基準風速をコンボボックスより選択する方法となりました。
※枠組足場と一側足場は対応しておりましたが、単管足場が正しく出来ておりませんでした。
強度計算時に、基準風速35m/sや40m/sの選択が出来るようになりました。
今までラジオボタンでの選択でしたが、基準風速をコンボボックスより選択する方法となりました。
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