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一側足場で腰壁の内側にも壁つなぎが配置出来るように修正しました。
一側足場でベランダの厚み部分に壁つなぎが配置出来ない不具合を修正しました。
立面割付設定後、再度立面割付を行うと、前回の立面割付時の設定が表示されるようになりました。
今までは、1つ前の設定画面が表示されていましたが、割り付けデータが保存されるようになりました。
今回のバージョンで立面割付したデータから有効となります。
ビル用の下から割り付け時のみ、となります。
コーナーステップの手摺が正しく立面表示されない不具合を修正しました
先行手摺登録時に、グループを選択せずに登録した場合、正しく登録されない現象報告がありました。
グループを選択せずに登録した場合、グループ1に登録されるように修正しました。
単独踏板で配置時に、踏板が四角で表示されていたのを、メッシュ及び斜線の踏板表記同様に修正しました。
芯付き足場配置時に断面方向の立面加工が可能となりました。
一側足場仮設計画システムで面積集計時に足場幅も出るようになりました。
600幅、900幅、等の幅が表示されます。
※配置後、部分的に板の幅を変更された幅は考慮されません。
枠組足場の立面、断面表示に、条件設定で幅木を非表示にしていても、表示されていたのを修正しました。
一側足場の強度計算時に、アサガオ部の強度計算も可能となりました。
一側足場の強度計算時に、アサガオ部の強度計算も可能となりました。
図面から指定、でアサガオ部の支柱をクリックすると、自動でアサガオの荷重や長さ等も入力されます。2層、3層とアサガオが配置されている場合は、一番上の層のアサガオの高さが入力されます。
折り返しの階段室で躯体側踊り場長を入力できるようになりました。
階段室が変わったことにより以前のバージョンで作成した躯体データを一側から枠組、枠組一側へ躯体読込する際は、躯体読込する前に、一度システムで開いて保存してから行ってください。
保存せずに読み込みを行うと、エラーで落ちる可能性があります。
面の補修個所指示の際に、範囲が見えない不具合を修正しました。
RCで解体切り欠き時に、部材選択のALLON、ALLOFF機能を追加しました。
外壁トレース時に歪んだ状態で作成してしまった場合、外壁の歪み補正を自動で行うようにしました。
CADデータ読み込み時に歪んだ線をトレースしてしまった場合や、点指定で配置時に縦横固定で行っていない場合に歪む可能性があります。
また、CADデータ読み込み時にも自動で歪み補正を行うようにしました。(dxf,dwg,jwc取り込み時に、線分の歪みがある場合の補正)
外壁トレース時に歪んだ状態で作成してしまった場合、外壁の歪み補正を自動で行うようにしました。
CADデータ読み込み時に歪んだ線をトレースしてしまった場合や、点指定で配置時に縦横固定で行っていない場合に歪む可能性があります。
また、CADデータ読み込み時にも自動で歪み補正を行うようにしました。(dxf,dwg,jwc取り込み時に、線分の歪みがある場合の補正)
枠組足場で火打ちの配置ができるようになりました。
単管・火打 のアイコンをクリックして、配置できます。
大筋交、頭つなぎ、根がらみ、控え柱。火打ちの配置が出来るアイコンとなります。
建築メニュー 芯記号配置機能を改善しました。
基準芯の角度が45度で芯記号の向きを反転していますが、角度に小数点が含まれる場合、小数点以下を丸めて判断するようにしました。
画像ファイルの名称が長い場合、保存時にエラーとなる不具合を修正しました。
梁型枠支保工計算(パイプサポート水平)で計算時に、根太を大引きとして使用する、にチェックを入れた時の、サポート有効高さに誤りがあり修正しました。
修正点は、次の画面に表示されるサポート有効高さと、印刷物のサポート有効高さとなります。
CADシステムの購入をご検討中の方へデモンストレーションを行います。
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