ホーム>各システムのよくある質問>2次元CAD 建築施工図CADシステムのよくある質問
JWWのデータを取り込む際に、データをJWCの形式に保存してから、取り込みをお願いします。
新しく作った図面は、変換前の読み込んだ図面と同じ場所に保存されます。
ここまでの作業で、変換前の図面(JW)と同じ場所に変換後の図面(JWC)が保存されました。
AutoCADのデータを取り込む際に、データを2000の形式にして頂く事をお願いしております。
Autodesk社のホームページよりAutodesk DWG TrueViewという閲覧や変換ができるツールをフリーでダウンロード可能です。Autodesk DWG TrueViewで、2000形式へ変換してから取り込みをお願いします。
Autodesk DWG TrueViewのダウンロードはこちらから
モデル空間のデータのみ取り込み可能となります。レイアウト空間のデータは、モデル空間へ保存していただいてから、取り込みをお願いします。
はい、dxf、dwg、jwc、jww、sfc等に変換できます。
はい、仮設計画図の作成を行うツールも用意されております。
足場を配置する範囲を指示するだけで、平面の足場や立面、側面(断面)の足場が作図できます。
建枠や布板のマスターから選択して作図できるので、便利です。
階段、アサガオ、仮囲い、ゲート、他、足場部材も用意されております。
あくまでも、2次元の図面となりますので、平面図、立面図、断面図等をそれぞれ作図となります。
仮設計画図の作図をメインにされる場合や便利に作図したい場合、3次元の枠組足場仮設計画システムや、一側足場仮設計画システムをご検討ください。
(3次元システムでは、平面図、立面図、断面図が自動作図されます。数量集計や、強度計算も可能です)
はい、建築施工図CADシステムでは、基準芯や階高芯のツールがあり、簡単にそれらの基準芯が一度の操作で作成され、その基準芯に対して、寄り寸法入力で柱、梁、壁の配置をすると、部材寸法や記号が同時配置されます。
各社で表記方法が異なる、開口、梁、スラブ記号も複数のパターンから選択できます。
0番から255番までの全256レイヤーで分けることができます。
CADシステムの購入をご検討中の方へデモンストレーションを行います。
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