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DATASTATION
パース・CGで使用する添景素材[樹木・車・人物等]、建材[ユニットバス・キッチン・照明等]を多数用意

型枠加工帳CADシステム

  • 特徴
  • 機能
  • 製品説明会

加工帳作成を支援する多彩な機能

型枠加工帳の専用メニュー

簡単な型枠専用メニューが用意されていますので、初心者の方でも短期間に操作を習得出来ます。
元受より図面データをもらって図面上で簡単にトレースし型枠図面を作成します。
もちろんCAD図面データが無くても、数値入力にて簡単に図面作成できます。


システム設定 [標準取合・用紙・縮尺]

型枠加工帳を作成する建物の階高、標準スラブ厚やたとえば柱型枠と梁型枠といった部位ごとの標準取り合いをパターンの中から選んで初期設定としておくことで選択、の手間を大幅に省力化します。各部材別の型枠加工帳の標準用紙サイズと縮尺もここで初期値を設定します。
その他の設定をクリックすると比較的変更が少ないと思われる項目の設定が行えます。


システム設定 [ベニヤ・桟木・方向・文字]

ここではベニヤ板厚・桟木サイズ・方向名称(前後左右・東西南北等)の入力、基準大面方向など使用される方が使われる材料、組み方などを設定して自分に使いやすい加工帳システムに変更できます。用途別文字サイズ等の初期値設定、レイヤ(画層)への振り分けもここで行っています。


躯体図データ取込 [ DWG・DXF・JWC ]

せっかく元請けさんから頂いたCAD躯体図データは型枠加工帳作成に有効活用されていますか?多くの方がそのデータを利用して加工帳を楽に作成できないかと考えておられるようです。既に誰かが苦労して躯体データを入力してくれたのですから使わない手はありません。
ただ、今までそうしたくても出来なかったのです。なぜなら道具が無かったからです。
シーワークスで何かお手伝いが出来ないかと考えて作った道具がこのシステムです。
使い方は簡単、元請けさんから躯体見上図をCADデータ(DXF・DWG・JWW・JWC・SXFのいずれか)で頂いて下さい。(無ければ紙でも充分に便利ですが・・)現在ではISO9000、 CALS(電子納品)等への対応でほとんどの建設会社では躯体図をCADで作図しています。 。

この躯体図データの取込技術により大幅な作図時間の短縮と数字の入力間違いが激減します。
もちろん原始的な方法で図面を見ながら数値を入れてでの作図も可能です。


DWG・・・AUTO-CAD(オートキャド)のデータ形式 大手建築会社で幅広く活用されている

DXF・・・世界標準の開発元の異なるCAD同士のデータ互換を取る為の形式

JWW・・・Windows版JW-CADのデータ形式 現場での施工図の作図に多く使われている

JWC・・・DOS版JW-CADのデータ形式 現場での施工図の作図に多く使われている

SXF・・・国土交通省指定(CALS/EC)のデータ、図面の電子納品形式で多くのゼネコンが対応


柱加工帳

CAD躯体図データから部材の線分を指示して作成。データが無い場合も各部の寸法を入力するだけです。ベニヤや桟木の取り合い、大面・小面も設定により自動ですのでイレギュラーな場所以外は確認しながら進むだけで簡単に柱加工帳が完成します。たとえば一般的な梁と壁が柱に取り合うケースでも線分2本ずつの計6本と梁成の指示だけで1面が完成します。この間約15秒程ですから4面あっても1分程度で完成します。
この後で実際のオペレーション説明をいたしますのでその内容をご確認下さい。
前後左右で作成する側の図面から入力をクリックしてスタートです。


[ 図面から指示 ] ボタンで読込した図面より数値を自動取得します。
入力欄に直接数値を入れての作図も可能です。


柱加工帳の操作 [ 柱幅の取得 ]

柱サイズを図面状の2線分を指示します。(矢印の2本)
図面の寸法と表示された寸法が合っているのを確認します。
はい(Y)をクリックまたはEnterキーで梁の指示に移行します。
この操作で柱幅がセットされます。

柱加工帳の操作
[ 梁幅・梁成・レベル取得 ]

梁サイズも図面上の2線分から梁幅を指示します。(矢印の2本)
梁成は図面の記号から読み取って数字で入力し決定します。
柱に取り合っている梁関係の幅、成、レベルが柱加工情報として追加されます。


柱加工帳の操作 [ 壁の取得 ]

壁も同様に図面上の2線分から幅を指示します。(矢印の2本)
図面の寸法と壁厚のフィールドに表示された数字が同じであることを確認します。
確定すると出来型を表示します。通常は確認だけでOKですが初期設定と違う部分はここで変更できます。腰壁・垂壁などの設定も行えます。
これで1面が完成します。
確定して最初の画面に戻り次の面を作成します。

柱加工帳の完成 [ 一面 ]

一連の操作で下記のような図面が短時間、正確に作図されます。
桟木の表記、大面、正面、枠の勝ち負けも記載済みです。
各部の加工寸法、部位X1-X2等も的確に表現されます。

壁加工帳 [ 壁面設定 ]

割付する壁面の範囲を簡単な操作で設定できます。(最大5スパンまで連続指定が可能)
図面読込をクリックしてCADデータから両端の通り芯と壁面端部の指定を行いますが直接画面に数値を入力してもOKです。
壁端部の形状も大面・小面または入隅の桟木設定をパターンから選択することで指示した線から自動的にサイズが変わります。画面の必要項目が埋まりましたら部材配置・パネル割付をクリックしてその処理に進みます。














壁加工帳 [ 壁面設定・割付 ] 

割付面に影響する部材を簡単に配置できて段差・傾斜も設定が可能です。
図面を参照しながら簡単に部材の配置が行えます。(通り芯・梁・段スラブ・壁・開口)
図面読込をクリックすると図面から指示して上記の部材を配置することも出来ます。
割付壁面が確定したら使用型枠パネルのサイズと割付の法則(片追・中心目地・中心板・中心補助)と横範囲2本+縦範囲2本の線分を指示すると指示した部分の割付が行われます。何箇所かに区切って指示することが出来ます。
更に割付後のパネルの入換え、サイズ変更、合成などの編集も完備していますのでシミュレーションしながら思いのままの割付が簡単でしかも高速に処理できます。



















窓枠加工帳 [ 機能概要 ]

窓枠加工帳は6つのサンプルからパターンを選択して躯体の開口サイズの縦、横と壁厚の入力だけで完成します。

梁加工帳 [ 機能概要 ] 

梁底形状を図面から指示してそこから側板への展開、取り合う部材の配置を可能にしています。
もちろんベニヤ、桟木の取り合いは初期値設定できますので通常は確認のみでOKです。
直接数値入力でも作成可能ですので紙図面からの入力であっても簡単に梁加工帳が完成します。


雑型枠加工帳 [ 機能概要 ]

パラペットや基礎、地中梁など他のメニューに無いものは雑型枠メニューが引き受けます。
「雑型枠」聞こえはよく有りませんが機能としては他のメニューの良い部分を継承しているのでものすごく高機能なのです。たとえば割付した面に開口部をつけたり、桟木も思いのままに素早く書けますし本当に便利な機能です。


雑型枠加工帳 [ 地中梁例 ]

下の画面は地中梁の作成例です。


型枠数量

加工帳として作成した箇所のコンクリート面積を各部位ごとに算出してファイルに書き出します。 そのファイルをマイクロソフト・エクセル等の表計算ソフトで読み込みが可能です。

全型枠の加工帳完成一覧 [ 部位別 ]

各部位毎(柱・梁・壁・開口・雑)で作成した型枠加工帳は部位ごとにグループ分けされ格納されます。部位ボタンを押すことにより今まで作成した型枠加工帳の一覧を表示する事が出来ます。
基本的には型枠加工帳としての線分、寸法、文字関係はすべて自動表記済みです。

作成された各型枠の加工帳はCAD図面として自動生成されていますので本システムのCAD機能にて線分の追加や複写、修正は思いのままに実行できます。また、DWG、DXF、JWCへの出力変換機能もありますので、それぞれのCADへのデータ引渡しも可能です。

標準のCAD機能は弊社の他CADシリーズの機能を継承していますので高度な作図処理に対応致します。詳細はホームページトップ画面より「図面DRAWスタンダード」の説明部分を御覧下さい。「型枠加工帳で必要なCAD機能は「図面DRAWスタンダード」より抜粋しメニュー化されています





型枠加工帳 印刷例 [ 柱・壁 ]

柱と壁の加工帳印刷例を掲載しました。桟木の表現、寸法の表現も的確に自動作図されます。
短時間で多数の型枠加工帳を正確に作図する事が可能です。